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技能審査認定 医師事務作業補助技能認定試験(ドクターズクラーク®)

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受験方式(IBT)について

医師事務作業補助技能認定試験の概要

主催 一般財団法人日本医療教育財団・公益社団法人全日本病院協会
試験の目的 医師事務作業補助業務に従事する者の有する知識および技能の程度を評価・認定することにより、医師事務作業補助職の職業能力の向上と社会的経済的地位の向上に資することを目的とします。
試験の対象 診療録や医療文書の記載等、医師が行う事務作業を補助する業務に関する職業能力を評価の対象とします。
合格者に付与する称号 ドクターズクラーク®
受験資格 問いません。
試験日程 毎月実施
※土日を中心に月複数回設定
試験実施方法

インターネット試験(IBT方式・試験官による監視あり)
※団体受験については、学校からのご案内をご確認ください。

学科(50分)
医師事務作業補助基礎知識 穴埋め入力・選択(○×・択一)方式 60問
実技(70分)
医療文書作成 穴埋め入力・選択(○×・択一)方式 4症例
※学科・実技ともに参考資料を見ることができます
受験料 10,560円(税込)
※クレジットカード決済またはコンビニ払いを選択できます。
申込期間 当該試験日の1ヵ月前より1週間前まで
申込方法 インターネット申込み
受験方式について

IBT(Internet Based Testing)方式
受験方式についての詳細は、こちらからご確認ください。

合否の判定 学科試験および実技試験の各々の得点率が70%以上、かつ実技試験の各問の得点率がすべて30%以上を合格とします。
試験結果の発表 学科試験および実技試験の2科目終了後、試験結果画面に結果が表示されます。
(1科目のみ受験の場合、結果は表示されません)
技能認定合格証の交付 結果発表後、合格の場合は試験結果画面から合格証書が交付されます。
(PDFをダウンロード可)

試験申込方法はこちらから

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