ページ内移動用のリンクです

技能審査認定 ケアクラーク技能認定試験(ケア クラーク®)

  • 特色
  • 試験概要
  • 審査領域/審査基準

受験方式(IBT)について

ケアクラーク技能認定試験の概要

試験の目的 介護事務業務に従事する者の有する知識および技能の程度を評価・認定し、職業能力の向上とその社会的経済的地位の向上に資することを目的とします。
試験の対象 居宅介護サービス機関、介護保険施設等における日常的な事務処理、窓口業務、居宅サービス・施設サービス報酬請求事務等の業務に関する職業能力を評価の対象とします。
合格者に付与する称号 ケア クラーク®
受験資格 問いません。
試験日程 毎月実施
※土日を中心に月複数回設定
試験実施方法 インターネット試験(IBT方式・試験官による監視あり)
※団体受験については、学校からのご案内をご確認ください。
学科(50分)
介護事務知識 穴埋め入力・選択(○×・択一)方式 60問
実技(70分)
介護保険請求実務 穴埋め入方・選択(〇×)方式 20問
介護給付費請求額計算 入力方式 2事例
介護報酬明細書作成 穴埋め入力・選択(択一)方式 1事例
※学科・実技ともに参考資料を見ることができます。
受験料 7,920円(税込)
※クレジットカード決済またはコンビニ払い
申込期間 当該試験日の1ヵ月前より1週間前まで
申込方法 インターネット申込み
受験方式について IBT(Internet Based Testing)方式
受験方式についての詳細は、こちらからご確認ください。
合否の判定 学科試験および実技試験の各々の得点率が70%以上を合格とします。
試験結果の発表 学科試験および実技試験の2科目終了後、試験結果画面に結果が表示されます。
(1科目のみ受験の場合、結果は表示されません)
技能認定合格証の交付 結果発表後、合格の場合は試験結果画面から合格証書が交付されます。
(PDFをダウンロード可)

試験申込方法はこちらから

PDFファイルをご覧になるには、Adobe Reader が必要です。
お持ちでない場合は、右のボタンよりダウンロードしてください。(無料)

Get ADOBE READER